









〜待ちに待った待望の新商品!地元原材料使用の富士山ぬかみそ 限定200セット〜
●大川のぬかみその種菌と、お茶の花の酵母と河津桜の酵母で、
発酵・熟成させ、美味しいぬかみそに仕上がりました。
お茶の花酵母と河津桜酵母は「静岡県工業技術研究所 沼津工業技術支援センター」が保有している、
数ある自然界分離酵母の中で、当社ぬかみその種菌と合う酵母を選びました。
1つは伊豆発祥である早咲きの桜として知られる河津桜の花と、
もう1つは静岡の名産として有名なお茶の花から採取した、
提供された、静岡県の自然から抽出された酵母です。
●新鮮なぬか材料を使用しています。
- 地元の米屋さんと契約し直接調達しています。
- 自社便で回収するためコストは掛かりますが、安全なぬかを調達出来ます。
- 油じみのない新鮮なぬかを焙煎出来るため、風味豊かないりぬかを作る事が実現しました。
●熟成製法にこだわり。
- 弊社の大型熟成タンクで1ヶ月、時間を掛けて、じっくり熟成させて風味の良いぬかみそとなります。
- 出来上がったぬかみそを真空パックにして、冷蔵する事により活発な乳酸菌を眠らせます。
- パックを開封すると、ぬかみその乳酸菌が目覚め芳醇な風味を出し始めます。
●食塩には、駿河湾海洋深層水の平釜塩を20%使用しています。
- 駿河湾の深層を流れる極めて清浄な海水「駿河湾深層水」を、
100%原料にして仕立てた平釜塩です。
- 深層水とは、北極で冷えて重くなった海水が沈み込み、
そのままゆっくりと2000年かけ、地球一周の旅をしている海水を指します。
- 駿河湾を流れる深層水は沈み込んでから、約1000年ほどと言われています。
- 平釜塩とは昔ながらの丹念に、じっくり炊き上げる製法で作られている塩です。
- シンプルに海水をじっくりと煮詰めたものなので、
地球上のあらゆる水溶性ミネラルが、しっかり残っている塩になります。
- そんな清潔な「駿河湾深層水」だからこそ、
余計な手を加えず、素直に塩に仕立てることができるのです。
- 是非この清々しい静岡と、神秘の深海の恵みを堪能して頂ければと思います。
●臭いが出にくく、場所を取らないタッパーを同梱しておりますので、冷蔵庫でも保存しやすいです。
【ぬかみそタッパーの上手な使い方】
- まず外袋を外し、蓋を開いて中袋を取り出します。
- 中袋の封を開け、タッパーにぬかみそを入れ替えてからお使いください。
- お好みで野菜を軽く塩もみしてから漬けて下さい。
- ぬかみそは毎日かき回すと乳酸菌がいっぱいになりおいしくなります。
- 塩味が足りなくなったら食塩を少し加えて下さい。
- タッパーの蓋はしっかり閉じ、冷蔵庫で保管して下さい。
【ぬか漬けのおいしい漬け方例】
- きゅうり・・そのまま軽く塩もみをする。目安:5時間〜1晩
- なす・・たて半分に切り、軽く塩もみする。目安:1晩〜1日
- 人参・大根・かぶ・・皮をむき大きめのものは目安:1/4に切る。1晩〜1日
- セロリ・・筋を取る。目安:1晩〜1日
【名称】ぬかみそ
【単位】1kg
【原材料】
(ぬかみそ) 米ぬか(国内製造)、食塩、辛子粉、切り昆布、焼卵殻、唐辛子粉、かつおぶし粉末、粉山椒
【注意事項】
直射日光、高温多湿の場所を避け、常温で保存して下さい。
殺菌汚染防止のため漬ける前に野菜をよく水洗いし、キッチンペーパーなどで水気を拭き取って漬けて下さい。